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豊かさと幸運を引き寄せる ハチミツに秘められた開運の力

豊かさと幸運を引き寄せる ハチミツに秘められた開運の力

ハチミツは美容や健康で重宝されている物ですが、意外にも精油もあります。
なかなか販売されていない精油ではあるものの
スピリチュアルなメッセージや様々な効果が期待される精油です。

今回はハチミツの
・歴史や特徴
・精油としての特徴や香り
・スピリチュアルな意味
・効果やおすすめな使い方
などをお伝えします。

ハチミツの歴史

ハチミツを集めているハチは今から2000万年以上も前から存在していました。
実は人類よりも昔に誕生していた事が分かっていて、
海外ではハチミツの歴史は人類の歴史ということわざもあるのです。

紀元前6000年頃に描かれたスペインの壁画では野生のハチの巣から
ハチミツを採取している人間が描かれています。

さらに紀元前5000年頃にはすでに養蜂場ができ、
ギリシャ神話でも養蜂の神が登場していたのです。

紀元前2600年頃に描かれたエジプトの壁画にはハチの巣箱を作ってハチミツを採取したり
保存している様子が描かれているようです。
このことからエジプトが世界で一番古い養蜂国だという事が証拠となっています。

その後、エジプトから地中海周辺にハチミツは広まっていきました。
世界三大美女に選ばれているクレオパトラもハチミツを愛用していた人物で、
ハチミツで作られた酒を飲んでいたという説もあったようです。

日本には642年頃に養蜂が始まり、平安時代には宮中への献上品として
ハチミツを使用していたのです。

そのことから平安時代の頃には現在のように誰でも購入できる物ではなく、
貴族しか使用できない貴重品だった事が分かりますね。

また、江戸時代になると巣箱を作って養蜂が始まったのですが
当時はニホンミツバチというハチによる養蜂で現在よりも時間がかかっていたのです。

昔の日本で行われていた養蜂は現在のように木箱を使用した物ではなく
藁や陶器の巣箱が主流でした。

しかし、この方法だとハチミツを採取する際に
巣箱を壊さなければいけなかったため手間がかかっていたようです。

さらに巣が再建されるまではハチミツを収穫できなかったので、
生産量もとても少なかった事が分かっています。

1850年になるとアメリカの養蜂家が現在の形に近い巣箱を開発して
ハチミツも採取されやすくなったのです。

1865年になるとオーストラリアで遠心分離機を使用したハチミツの採取が考案されて、
ハチの巣を壊さずにハチミツを採取できるようになりました。

これらの開発のおかげでハチミツは現在のように採取もしやすく、
生産量もグンと上がっていったのです。

同じ方法が日本にも伝わったのは明治時代の頃で、
海外の文化と共に西洋ミツバチも輸入されました。

今までのミツバチとは違った西洋ミツバチの輸入によって新しい産業が定着していき、
生産量が増えた事から一般庶民でも親しめるようになったのです。

ハチミツの特徴

ハチミツというのはたくさんのミツバチによって集められた花の蜜の事を言います。
現在ではハチミツ専門店もあり親しみやすい存在として知られていますが、
ハチミツはミツバチのおかげでできていると言っても過言ではありません。

ミツバチは花の蜜を吸った後に巣に戻って仲間のハチにハチミツを渡し、
蜜を貯蔵する場所に集める行為を繰り返して最終地点へと渡されていくのです。

また、ハチが集めた花の蜜はそのままハチミツの原料となるのではなく
貯蔵する場所に移動する際にハチが分泌する酵素が混ざる事で作られます。

ひとえにハチミツと言っても実はいくつかの種類があり、
ハチが蜜を吸う花によって様々な名前があるのです。

虫が苦手だと言われているレモンやオレンジなどの柑橘系の植物から
採取されるハチミツもあり、意外にもクローバーから採取される物もあります。

また、採取する花によってハチミツの味も若干異なり、レモンの花から採取された
レモンハチミツは甘すぎずフレッシュで爽やかな味わいです。

クローバーの花から採取されたハチミツはクセがなく食べやすい事から、
日本以外にも世界的に人気があります。

また、採取する花以外にもハチミツには単花蜜や百花蜜などの種類があるのです。
単花蜜というのは1種類の花から採取されたハチミツの事を言い、
レモンハチミツのように植物ごとに違ったハチミツの味が味わえます。

百花蜜というのはいくつかの花から採取されたハチミツの事で、
日本のミツバチが集めたハチミツは百花蜜になる事が多いです。

これは日本のミツバチは採取量が少ないため、
1年に1回ほど巣から搾って採取するためです。

ハチミツはどんな精油?香りは?

ハチミツの精油は蜜の集まったセイヨウミツバチの巣から
アルコール抽出法を用いて作られます。
植物とは違ってハチの巣から抽出される精油なのでとても貴重な物です。

そのためハチミツの精油を取り扱っているメーカーは少なく、
精油の専門店や通販サイトを見てもハチミツそのものの精油は見つかりませんでした。

また、唯一ハチミツの精油を販売している通販サイトでは
5mlで3.000円以上で販売されていたのでとても貴重だという事が分かります。

ハチミツの精油は私たちが口にするハチミツによく似た香りですが、
わずかにツンとする香りです。
ただ、甘さの感じる温かみのある香りなので親しみがあります。

ハチミツのスピリチュアルな意味

ハチミツには様々な健康効果が期待され、
中国では昔から気力を回復して解毒を進めるものとして利用されてきました。

古代インドのアーユルヴェーダによると、ハチミツは体のエネルギーバランスを
整える物として重宝されていたようです。

ミツバチが採取する事で作られるハチミツは太陽のエネルギーがたっぷり含まれていて、
ミツバチたちの努力の結晶です。

たくさんのミツバチによって作り上げられたハチミツには
邪気を祓ったり波動を高める事を意味があります。
さらには努力が実り、人間関係が良好になる意味もあるのです。

もし、意味もなくハチミツを欲しているのであれば
「心も体も浄化して波動を上げます」というメッセージが込められています。

他にも努力が報われる事や人間関係が円満になることも伝えているの
がハチミツのスピリチュアルなメッセージです。
また、ハチミツは金運などの豊かさを与えるパワーフードでもあります。

邪気が溜まっている時はもちろん、金運をアップさせたい時や
人間関係を良好にしたい時にはハチミツの精油を香ってみると良いでしょう。

ハチミツの心への効果

ハチミツは心のバランスを取ってリラックスさせる効果が期待されています。
心が不安定な時やストレスが溜まっているとき、なかなか疲れが取れない時には
きっと役立つでしょう。

また、ハチミツには心を活性化させる作用があるので
元気になりたい時にもおすすめです。

ハチミツの体への効果

ハチミツはダイエット食品として使用される事が多いですね。
実は、ハチミツにはインスリンの過剰分泌を抑える働きがあるので
ダイエット効果が期待されています。

さらには腸内の善玉菌を増やす働きがある事から便秘改善にも役立てられるのです。
名古屋市にある大学の研究ではハチミツにG-CSFが含まれている事が発見され、
免疫力を高める効果も期待されています。

免疫力が高まると風邪をひきにくくなり、
もし風邪をひいたとしても早く完治しやすくなるのです。

さらには抗炎症作用や抗菌作用、殺菌作用のある精油なので
喉の痛みを和らげる効果が期待されています。

ハチミツはカリウムを多く含む物なので高血圧の予防にも効果が期待でき、
体の中にある余分な塩分を排出させて血圧を下げる働きがある事が分かっているのです。

また、ハチミツは血糖値の上昇を緩やかにするので糖尿病の予防にも役立てられます。
糖尿病患者の中には糖分を補給するためにブドウ糖の代わりに
ハチミツを代用食とする人もいるようです。

ハチミツの肌への効果

ハチミツはアミノ酸やポリフェノールを多く含んでいる精油です。
アミノ酸は肌の水分を保つ作用があるので保湿効果が期待でき、
ポリフェノールは抗酸化作用があることからアンチエイジング効果が期待できます。

酸化は年齢と共に進み、シミやシワの原因となってしまいます。
しかしポリフェノールには酸化を抑える働きがあるため、
美白効果も期待できるのです。

肌のシミやシワが予防できて、美白効果も期待されれば見た目も若く見えるので
年齢に負けない肌作りには必須ですね。

ハチミツのおすすめな使い方

芳香浴

ハチミツの精油を使用する際には芳香浴で楽しむのがおすすめです。
この精油は温かみのある甘さの中にツンとするすっきりした香りを感じるので、
気分転換したい時にアロマシールやティッシュに染み込ませると良いでしょう。

アロマシールはバッグやポーチなどの好きな物に貼れるので、
外出先でも手軽に香りを楽しめます。

また、ティッシュに精油を垂らして芳香浴をする場合は1滴だけでも充分に
香りを楽しめるので少ない量でしっかり芳香浴ができるのです。

もしお家の中でハチミツの香りをしっかりと楽しみたい場合は、
アロマスプレーやディフューザーを使用すると良いでしょう。

アロマスプレーはスプレーボトルに精油と精製水を入れるだけで作れます。
ミストの細かいスプレーを使用すれば少量でもハチミツの香りが空間に広がり、
部屋もびしょ濡れになりません。

また、精製水がなくてもディフューザーであれば水蒸気とともに
空間に香りを広げられるので初めて芳香浴をする人におすすめです。

ディフューザーは水と精油を入れて水蒸気を発生させる物ですが、
最近では水を使用しないタイプのディフューザーも販売されています。

水を使用しないディフューザーは少し高い物が多いのですが、
湿度が上がりづらいので梅雨時期でも安心して使用できるのが魅力です。

さらに水を使用しない分、濃度の濃い香りが楽しめるので広い部屋で芳香浴をする場合や
ハチミツの香りをしっかりと楽しみたい時に良いでしょう。

また、電気を使用せずに芳香浴をする場合はアロマストーンもおすすめです。
アロマストーンというのは珪藻土に似たストーンに精油を垂らして香りを楽しむ事ができ、ほのかに香りを楽しめます。

アロマストーンであればコースターほどのサイズ感の物が多いので場所も取りませんし、
強すぎずに精油の香りを楽しむには最適です。

ディフューザーに比べると香りの濃度が薄めなので、
狭い空間で芳香浴をする場合に使用しましょう。

また、入浴の際に浴室にアロマストーンを置いておけば浴室の蒸気で
香りが広がるので心身ともにリラックスできます。

まとめ

今回はハチミツの
・歴史や特徴
・精油としての特徴や香り
・スピリチュアルな意味
・効果やおすすめな使い方
などをお伝えしました。

ハチミツは人類が誕生する前から存在していて、
温かみのある甘さとツンとくる香りが特徴の精油です。

使用する際には芳香浴でお楽しみください。

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